ピザは野菜だということなので、それを信じてお腹いっぱいピザを食べてみた

ピザーラの箱

今日は、夕方に僕とうちの奥さんの共通のお友達が家に遊びに来ました。
そこで、いつもは食べないデリバリーの「ピザ」を注文して夕飯としていただくことにしました。

ピザというのは非常に油分が多く含まれている食べものだと思うのですが、なんとアメリカでは「野菜」の一種なのだそうです。

「米のピザは野菜認定?」に日本衝撃 | web R25

アメリカでは「大さじ2杯のトマトソース」がかかっているピザは野菜です。
日本人の我々の感覚からするととても信じられない話ですが、どうもアメリカでは国家としてそういうことになっているようです。

国家として野菜として認定されるような食べ物ならば、僕が知らなかっただけでヘルシーで、ダイエット中の僕がたくさん食べても問題ないはずですよね。
というわけで、今日は腹いっぱいピザを食べてみました。

今日の夕食はピザーラのピザでした

3人でMサイズのピザ2枚

ピザーラのピザ
今日は僕とうちの奥さんと友人(女性)の3人で夕食をいただきました。
注文したのはピザーラのピザのMサイズを2枚でした。
ハーフ&ハーフと言って一枚のピザに2種類の具材を乗せたものを注文したので、1枚のピザで2種類の味を楽しむことができるという、ちょっとリッチになった気分が味わえるピザが2枚です。

今日は男性は僕だけなので2枚のピザだけでも十分な量でした。
そもそも僕は本来、そこまで量を食べる人ではないのですよね。

ダイエット中でも安心

でも、一つだけ気になっていたのは、僕は現在長期間に渡って行っているダイエットの真っ最中だということです。
「ピザ」と言うのはお肉が人よりもついている人の事を比喩的に表現する言葉でもあるので、ピザを注文するということに決まった時に一瞬自分の体重の事が頭をよぎりました。

でも大丈夫です。
なにせ「ピザは野菜」ですからね。

アメリカという世界のリーダー的な大国が、国家で野菜と認定しているのですから間違いがあるはずありません。
きっと野菜の中の野菜、「野菜の王」とも言えるような存在に違いありません。

そんなわけで今日はピザを腹いっぱい食べてやりましたよ。
3人の中で男性は僕だけですから、それはもう男を見せるためにも、ピザーラさんがサービスでつけてくれたポテトやチキンナゲットもろともものすごい勢いでがっつきました。

でも、大丈夫です。
なんせ今日の夕食ではほとんど野菜しか食べていないですからね。

ポテトとチキンナゲットはさすがに野菜ではありませんが、これだけ「ピザ」という野菜を食べれば相殺されて、なかったことにしても良いはずです。

結果、たった2枚のピザだったわけですが、食べきれなくてかなり余ってしまうくらいに腹一杯になりました。
ピザーラのピザ×2

そんなわけないじゃん!

本当にどうかしています。
ピサが野菜なわけないじゃないですか!

あれだけの油と肉と小麦粉を使っている食べ物が野菜というのはどういう理屈なのでしょうか?
野菜というよりも油と炭水化物とタンパク質のハーモニーですよね。

アメリカでピザが野菜と認定されたのは

いろいろ調べてみると、ピザが野菜と認定されたのは政治的な利権の関係があったりとかが主な理由だったりするのだそうです。

アメリカでは日本とは比べ物にならないくらい「肥満」というものが社会的な問題となっています。
学校の給食などもヘルシーとは無縁そうなイメージがありますよね。

そこで、学校給食にも一定量の野菜を使わなくてはならないという法律にしようという流れが生まれました。

肥満な人が非常に多くなっている中でですから、このような流れになるのは当然のことだと思います。

でも、それに反対する政治家も多かったのだそうです。
そういう政治家はジャンクフード業界と関係があったりして、給食にジャンクフードが使われることが減ると都合が悪かったのですよね。

そこで、決まったのがアメリカでは「大さじ2杯のトマトソース」がかかっているピザは野菜なのだということなのだそうです。

なんともおかしな話ですよね。
日本では、そもそもトマトソースが野菜の一種であるというイメージがないですからね。
全てのピザが「野菜」というわけではないようですが、例えトマトソースがたっぷりかかっていたとしてもピザはピザです。

やっぱり高カロリーな食べ物であることには変わりないはずです。

そもそもの目的は「肥満対策」というものであったはずです。
別に、野菜というものの定義を決めようというのが本来の目的ではなかったはずです。

こんな決まりを作ってしまったら、今日の僕のように「きっと野菜だから体に良いはずだ」と言って、ピザをたくさん食べてしまう人も多いかもしれません。

ピザは高カロリーな食べ物です。
百歩譲ってピザが野菜だとしても、それは変わりありません。

本当に「肥満」という現代社会における大きな問題を解決する気があるのなら、もっと気の利いた法律を作れば良いのにねと、思いました。

まとめ

今日は、友人が来たからという理由でピザを注文しました。
たしか、今住んでいる家に引っ越してからは初めての事だったと思います。

で、ピザが野菜であるかは置いておいて、本日ピザを食べた感想ですが、ピザというものは非常にオイリーな食べ物であると感じました。
実際に食べてみると見た目の量感よりも重たくて、満腹になってしまうのが早く、結局食べきることが出来ませんでした。
こんなものが身体に良いはずがありません。

まあ、それがピザ、特にデリバリーのピザの魅力ではあります。
ピザというものはたまにこうして食べるからおいしいものなのですが、僕はとてもじゃないけど毎日食べることは出来ないと思います。

ピザを食べながらアメリカでは「ピザは野菜」だという話を思い出しながら食べたわけなのですが、少なくともヘルシーな食べ物ではないですね。
間違いありません。

ピザは美味いですが、肥満の象徴とも言えるような食べ物と言っても過言ではないと思います。
だからこそ「大さじ2杯のトマトソースがかかっているピザは野菜」というニュースはショッキングに感じられたのだと思います。

僕はどちらかと言うと断然「ヘルシーな」野菜をたっぷり使った料理のほうが好きなので、これからもそういう食生活を心がけていきたいですね。

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