【異物混入】日本人は全員、虫とか気づかないうちに食べてるんだから気にすんな!

激辛ペヤング

ここ最近、世間ではペヤングに大型の虫(G)が混入していたと言う事件が毎日のように話題になっていますね。
ペヤングはたまに買って昼ごはんとかにしたりしていたので、こんなことになってしまい本当に残念です。

外部リンク:ペヤング、再開まで数カ月か 虫混入問題で生産休止

この事件は様々な問題を抱えています。
ツイッターユーザーによる告発であったというところや、その後のまるか食品の対応の悪さとか、とにかくいろいろと社会的にまずい点が浮き彫りになってしまったと言うわけです。

ただ、今回この記事で主題として書きたいのはそういうことではなくて、「もう食品を安心して食べられない」という気持ちに関してです。

このペヤングの事件と言うのは、「今回はたまたまペヤングにGが入っていた」というだけの話だと思うのです。
ちょっと何かが違っていただけで、もしかしたらペヤング以外の食品メーカーが矢面に出ていたかもしれません。

「食べ物」を扱っている以上、「虫」なんてものはいくらでも入ってくるものなのです。
食品の加工工場でも、飲食店でも、どんなに清潔にしていても虫が混入するときはするのです。

そういうことをリアルに考えてしまうと、もうインスタント食品はおろか、他人が作った料理とかも怖くて食べることができません。

生きるために必要な活動である「食事」にたいして恐怖を感じてしまうなんて言うのは尋常ではありません。
それを解決するための方法はたった一つです。
「細かいことは気にしない」ことです。

食品の安全について考える。ペヤングに虫(G)が混入していた事件について思うこと

ペヤング・・・

僕はペヤングけっこう好きですよ。
特に激辛ペヤングはあまりの辛さに感動して、先日ネットで4個セットを注文してしまったくらいです。
カップ焼きそばは他にもいろいろあるけれど、今までの人生で一番食べたのはやはりペヤングだと思います。

昔ながらのカップ焼きそばでありながらも、尖った製品を世の中に放出するペヤングブランドの焼きそばはすごく良いなあと思っていました。

しかし、今回Gが混入するという事態になったことで、ペヤングやまるか食品の社会的な信用は地に落ちたと言っても良いでしょうね。
ついには、近所のコンビニやスーパーからもペヤングの姿が消えてしまいました。
再販売には長い時間が必要でしょう。
本当に本当に残念です。
ゴキブリの絵 モザイク

僕はペヤングは好きですが、「G」は本当に大嫌いです。
実際に自分が買った食べ物の容器の中にそれが入っていたとしたらトラウマになってしまうと思います。
数多く市場に出回っているペヤング中のからG入りの焼きそばを引き当てた人は相当な悪運ですよね。
本当に本当に「かわいそう」と思ってしまいます。

異物混入はどこのメーカーでもあり得ること

今回の事件を起こしてしまったペヤングの生産工場の写真を見てみると「これはGがいてもおかしくない」と思えるような雰囲気でした。
ちょっと画像を見ただけでも不衛生な印象を受けるくらいですから、やはり管理体制に問題があったとしか言いようがありません。

しかし、これはペヤングに限った話ではありません。
ここ最近、この事件に後追いする形でいろんなところでバッタやらGやらの混入が明らかになっています。
このような衝撃的な事件があって、ネット上では虫などの異物混入に関しての報告に対して敏感になっているように感じます。

ネットが無かった時代ならばここまで拡散しなかった事件も、短期間で一気に拡散、炎上するようになったというには時代を感じる現象ですよね。

僕がここで問題だと感じるのは「どこのメーカーの食品でも異物が混入している可能性がある」ということです。
考えてみれば、最近話題になっている一連の虫の混入報告は、誰もが一度は食べたことのある有名メーカー&飲食店ばかりです。
今まで信頼して食べ続けてきた、あれとかそれとかが気づかなかっただけで実は虫入りだったかもしれないと考えると、ぞっとしてしまいます。

これは「虫が入ってしまう程度の衛生管理体制」だったということになってしまうのでしょうか。
「食品の安全」という意味で日本という国は優れている方だと、今でも思っています。
しかし、それだけ安全に気を配っていても、異物混入などを100%防ぐことはできないのでしょう。

食べ物を信用出来ない

僕も昔、とあるお店で買ったお弁当のレタスに毛虫がついていたことがありまして、「ぎゃーっ」となった思い出があります。
他のおかずは食べたのですが、流石にそのお弁当のレタスは食べずに捨てました。
毛虫はちょっと無理でしたね。
まあ、レタスに毛虫というのは新鮮で安全な野菜を使っている証だったりするので良いことではあるかもしれません。

で、何を言いたいのかと言うと、多かれ少なかれ、虫などの異物混入の可能性というのは、どこの食品メーカーでも避ける事ができないということです。

いくら厳重な衛生管理体制で製造を行っていたとしても、ごく僅かな隙間からでも虫は入ってきます。
もしも人間すらも出入りができないような工場だったら、完全に進入を防ぐこともできるかもしれません。
しかし、それは無理な話です。

生産の最終工程で目視で確認していたとしても、必ず見落としが出てしまいます。

それに、もしも完全に異物が混入しない状況を作ることができたとしても、「人為的な混入」というのもありえます。
どんなところにでもたくさんの人間が集まれば、一定数の頭のおかしい人は混ざっているものです。
例えば、そう言う精神を病んでいる食品メーカーの人が、何か嫌な事があった日に持参したGを入れてしまうということもあるかもしれません。

最近はあまり聞きませんが、お店で陳列されている商品に「針」を刺して中に入れたという事件も過去にあったような気がします。

つまり、虫に限らずに食品の異物の混入を100%防ぐことなんで到底ムリなのです。
限りなく混入を0%に近づけることはできるかもしれないですが、本当の意味で完全に防ぐことはできないはずです。

こうなってくるとインスタント麺を始めとする、様々な食品メーカーの製品が謳っている「安心、安全」が全く信用できなくなってきます。

「食品の安全」について考える。健康な食生活とは?

安全な食品は存在するのか?

そもそも「食品の安全」とは何なのでしょうか?
僕たちは(人によりますが)普段は食品の安全性について漠然とした意識で日々の生活を送っています。

例えば、スーパーで特売品の野菜を見つけたらなくならないうちに急いで買うし、美味しそうなラーメン屋を見つけたらお店に入ってラーメンを食べますよね。
しかし、本当にその胃袋に入れた食材と料理が安全だったと言えるでしょうか?

もしかしたら、異常に安く売られている野菜には基準値を越える農薬が使われているかもしれないし、ラーメンは美味しいけれども塩分や脂分が多く含まれていて非常に不健康な食べ物です。
それに、もしかしたらスープを煮込んである大きな寸動鍋には虫の1匹や2匹くらい入っていて、虫のだし汁が混入しているかもしれません。

他にも、最近だと放射能の問題とかもありますね。
放射能は人間の目には全く見えないものなので怖いです。
でも、だからと言ってどうすることもできません。

考え始めるときりがありません。
もう食事とかしたくなくなってしまいます。
でも、生きていくためには食物を摂らなくてはならないのは生き物の宿命です。

「食品の安全」というものを意識し過ぎると、全く身動きが取れなくなってしまうのです。

気にしないのが一番!

この八方塞がりな状況を打開する方法はただひとつです。
「細かいことは気にしないこと」です。

どうせ、日本人というか人間は全員、気づかないうちに虫とか食べちゃっていると思うのです。

今回のペヤングのGは、同社で使用している油で麺と一緒に調理されたということが調査で判明したそうです。
果たして今回の事件の裏で何人の人がGのエキスの入った焼きそばを食べてしまったのでしょうね・・・

少なからずインスタント食品やその他の製品には、どのメーカーの商品でもいろいろ異物が入ることがあるはずです。

Gは大きい虫なので目立ちますが、コバエみたいな小さな虫だったらどうでしょう。
気づかないうちにほとんどの人は食べてしまって、ごく少数の気づいた人がクレームを出して返品したりしている、ということが容易に想像できます。

まあ、そうは言っても虫みたいなものが混入するなんでことは(しっかりと管理されていれば)そうそうあることではありません。
特にGのような目視で確認できるサイズの大型昆虫の混入なんて、とてつもないレアケースだと思います。

でもね、大丈夫です。
ちょっとくらいの虫や、そのエキスとか口に入れてしまっても、健康を害することはありません。
実際、虫の混入事件による健康被害は出ていないようです。

そう、気にしなければ問題ないのです。

健康で心豊かに食生活を送るための方法

結局のところ、食べ物に対して神経質になりすぎるということが、一番不幸なことなのです。
少なくとも個人的にはそう思います。

例えば、大好きだったあのカップラーメンや、近所の定食屋だって、「なにか入っているかも・・」と思ってしまうと、食事をしても美味しく感じることはできません。
食事を楽しむという意味で最も良いのはやはり「いろいろ気にしない」ことだと思います。
何にも考えずに素直に「おいし〜!」と言いながら食べれば良いのです。

小さい虫はともかくとして、大型の虫が入っている確率なんてほんの少しです。
それを気にしながら食事をして本当に楽しいですか?

世間で異物(虫)の混入が話題になっているからといって、食事を楽しめなくなることほどナンセンスなことはないと思います。

へんなところでストレスを感じることで精神に負担がかかると、肉体的な健康にも影響が出てしまうかもしれません。

まあ、入っていたらその時はその時です。
その時は多大な精神的なショックを受けたということで、メーカーやお店にクレームを言いましょう。
文句を言う権利は十分すぎるほどあると思います。

でも、僅かな可能性を気にしすぎたり、世の中の流れに流されて食べたいものを食べなかったりするのはどうなのか?という話です。

まとめ

どうして、こんな文章を書いてみたのかと言うと、「あまりにも今回のペヤングの事件が騒がれすぎている」と思ったからです。
だって、この事件が起きる前はみんな普通に食べていた食べ物だったわけですからね。
事件が起きたからって大騒ぎして、ペヤングだけでなくいろんな食べ物に対しての疑念を抱きすぎるのはおかしいです。

まあ、Twitterにアップされたあの写真の衝撃は相当なものでしたから、しかたのないことだと思います。

それに、こんなに大事になってしまった理由の1つは、「食の安全」と言うのは人間の生命活動において根源的な部分でもあるからです。

「普段食べている物に何かへんなものが入っているかもしれない」

そんな、日本国民の誰もが潜在的に抱えている不安を煽ることになったのでしょう。
結局のところ、これは個人レベルで心配したり解決しようとしても、解決できないくらい根が深く、そして巨大な問題なのです。

今回のペヤングの事件は氷山の一角に過ぎません。

僕が思うに、日本人の誰もが気付かずに虫とかいろんな「異物」を食べてしまっているのではないかと思うのです。
多くの事件は、発覚することも、誰かを傷つける事もなく過ぎ去っていっているのです。

一番不幸なのは、何かが入っていることに気づいてしまったり、一目見ただけで気づいてしまうくらい大きな異物が入っていた場合です。
そういう場面に遭遇しないように祈りながら、普段はそれを忘れている事が、一番幸せなのではないかと思います。

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