意外と簡単!高倍率ズームコンデジで月を撮るときに失敗しない方法

Nikon COOLPIX P520 月

一昨日の夜「Nikon COOLPIX 」の高倍率ズーム機能を使って月を撮影してみました。
驚くほど鮮明な月の写真を撮ることが出来て感動しました!

こんなにお手軽に月の写真を撮ることができるのはすごいことです。

やっと、ネオ一眼であるP520の本領が発揮できたのではないかと思います。

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P520の42倍ズームはすごい!

月が綺麗だった

月のきれいな夜
一昨日の夜、辺りが妙に明るいなあと思ったら、夜空にきれいな月が出ていました。

そこで、前々から良い月が見えたら実行しようと思っていた月の写真撮影をすることにしました。

というのも、2ヶ月くらい前に購入してから愛用している、光学42倍ズームを搭載しているカメラ「Nikon COOLPIX P520」ならば月の写真を撮ることができるという噂をネット上で見かけたことがあったからです。

完全な満月ではなくて、わずかに欠けていたのは残念ですが、この日は晴れていて空気も澄んでいる印象だったので、クリアな写真が期待できそうです。
NIkon COOLPIX P520
月の撮影をするために使う道具はP520と三脚です。
velbon cx-888 2

撮ってみてわかったのですが月は思ったよりも明るくて、シャッタースピードを速めに設定しないと明るすぎて光の球のような写真になってしまいます。
したがって、月の写真撮影のために三脚は必須ではないと思うのですが、三脚にカメラを固定して撮影したほうが狙いが定まりやすいので便利でした。

月を撮るためのP520の設定

設定をマニュアル操作にして、ISO80 シャッタースピードは1/125くらいで撮るとちょうどよい感じでした。
カメラをしっかりホールドすると三脚なしでもブレずに撮れました。

一番苦労したのはピント合わせです。
最初、オートフォーカスでピントを合わせようとしていたのですが、上手く行きませんでした。
そこで、いろいろ試した結果、マニュアルフォーカスで「無限遠」に合わせるのが良いということが分かりました。

この設定ならば、焦点が合わなくて失敗するということはないでしょう。

実際に撮ってみる

では撮影した写真を紹介していきたいと思います。
Nikon COOLPIX P520 月
まず、全くズームしないでそのまま撮ってみました。
写真の中心にある豆粒のような小さな点が月です。
この段階だとしっかりした写真が撮れるのか心配になります。

Nikon COOLPIX P520 月
少しズームして撮りました。
月であるということがかろうじてわかるレベルになりました。

Nikon COOLPIX P520 月
さらにズームしました。
月の表面の模様がはっきり見えるようになってきました。

Nikon COOLPIX P520 月
そして、これが最大望遠、P520の光学ズームの42倍です。
かなり鮮明に撮れていると思います。
P520のSDカードからパソコンにデータを移して、この写真が画面に出てきた時は感動しました。

トリミングしてみた

P520は光学ズームでは最大42倍ですが、さらにデジタルズームまですると倍の84倍まで写真を拡大できるそうです。
しかし、デジタルズームは画質が劣化するだけな気がするので、それならば同じことだと思い、光学42倍ズームをした写真をPhotoShopでトリミングしてみました。

Nikon COOLPIX P520 月
これがトリミングした月の写真です。
ここまで、拡大すると月のクレーターなどもはっきり見えます。
すごい写真が出来上がりました。
P520さまさまです。

Nikon COOLPIX P520 月
もっと大きくトリミングしてみました。
ISO80で撮影したおかげか、P520の画素数の多さのおかげか、ここまで拡大してもかなり精細な表現ができています。

Nikon COOLPIX P520 月
さらに別の場所のトリミングです。
感動です。

月の写真撮影が趣味になってしまいそうです。

まとめ

42倍という高倍率ズームで撮影することができるNikon COOLPIX P520は思っていた以上に優秀なカメラでした。

約2ヶ月前に近所の家電量販店で購入したのですが、やっとP520の本領を垣間見ることが出来たと思います。

先月、42倍よりもさらに上の、光学60倍ズームが出来るという「Nikon COOLPIX P600」という機種が発売されました。
P600はP520にはなかった月を撮るための撮影モードも搭載されているらしく激しく気になります。
まあ、P520を持っているので買わないですけどね。

P520やP600のようなデジカメのことを「ネオ一眼」なんて呼び方をすることもあるそうです。
一応、分類としてはレンズ交換も出来ないのでコンパクトデジカメなのですが、見た目はほとんど一眼レフに近い形状をしているのが特徴です。

ちゃんとした一眼レフで42倍や60倍などの望遠を実現するには、ものすごい大きな望遠レンズを使う必要があるそうです。
ネオ一眼タイプのカメラは手軽に高倍率ズームの撮影ができるのが魅力ですよね。

チャンスがあれば、今度は三日月や満月の写真にも挑戦してみたいと思います。

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