包丁を研ぐ理由

砥石 3つ

最近、包丁がだんだん切れなくなってきていたので、研いでみました。
本当は”包丁の研ぎ方”を紹介する文章を書こうと思ったのですが他にもっと詳しく解説しているウェブサイトがたくさんあるし、僕は専門家でもないので、ここでは包丁を研ぐことの意味について考えてみたいと思います。

包丁を研ぐことの意味

包丁を研ぐのは実は簡単

調理器具である包丁にも定期的なメンテナンスである”研ぎ”は必要です。
僕の中での基準はトマトが切れなくなったら研ぐようにしています。
トマトは皮が硬くて身が柔らかいので、切れない包丁で切ろうとすると潰れてしまいます。
トマトと包丁
包丁を研ぐのって専門的な技術が必要だと思われがちで、意外とやってない人が多いのではないかなあと思います。
でも、最近だとインターネットで調べれば研ぎ方はすぐわかるし、ホームセンターなどに行けば普通に砥石は売っています。

何が言いたいのかというと、包丁の研ぎは実はそんなに難しくないということです。
プロの料理人が使えるレベルの包丁研ぎは相当に高いレベルの技術が要求されると思うのですが、家庭で使う程度の包丁ならば大したことありません。
包丁を研ぐのは簡単です。
そこまで難しくありません。
練習すれば誰でもできるようになります。
トマトのマヨネーズサラダ

自分の包丁は自分で研ぐ

大事なのは、その包丁を毎回”同じ人”が研ぐことです。
人それぞれに癖があるからです。
研ぐときは包丁を砥石に当てる”角度”が大事なのですが、この”角度”が毎回違うようだと研ぐ量が増えて大変になってしまいます。

もちろん、しっかりと研ぐ訓練を受けているプロならば誰が研いでも同じようにしっかりと研ぐことができるかもしれないですが、僕達のような素人ではそうはいきません。
でも、少しだけ練習してもらって、毎回その人の研ぎ方で研ぐことができるようになれば、全然大変な作業ではありません。

包丁を研ぐ理由は5つ

包丁を研ぐことよる利点をまとめてみました。

  1. 綺麗に切れる
  2. 料理の時間を短縮できる
  3. 怪我をしにくい
  4. 料理が楽しくなる
  5. 道具に対する愛着が湧く

大きく分けると、この5つがあげられると思います。

1、綺麗に切れる

おいしい料理を作るには、包丁の使い方も大きなポイントになってくると思います。
例えば、人参とか大根の千切りサラダを作るときは、とにかく細く細かく切ると、味がよく染みこんでとてもおいしくなります。
よく切れる包丁を使えば、かなり細かい切り方も可能になります。

大根と人参のラー油和え

2、料理の時間を短縮できる

よく切れるということはそれだけ時間も短縮することができるということです、
切れない包丁では、どうしても切るときにもたついてしまいます。
切りにくい食材でも、よく切れる状態の包丁ならば「トントントン」とリズムよく切ることができるようになります。
ニンニクのみじん切り

3、料理が楽しくなる

包丁でサクサク食材を切ることできるようになると、どんどん料理をすることが楽しくなります。
よく切れる包丁を使うだけでなんだかプロの料理人になったような気分になります。
のりのりで楽しく料理をして料理ができあがると、よりおいしく感じられるのではないでしょうか。
生姜の千切り

4、怪我をしにくい

よく切れる包丁を使えば、包丁で手を切ってしまう事故の確率が下がります。
切れない包丁で切りにくい硬い食材を切っていると、引っかかって思わねところに包丁の刃がガツンと当たることがあり、非常に危険です。
良く切れる包丁で、正しい使い方をすれば、このような怪我をすることはめったにありません。
包丁 切っ先

5、道具に対する愛着が湧く

一つの道具を定期的にお手入れしながら使うことで愛着も湧いてきます。
これは、自分の道具なんだ!と思うことで大事に道具を使うようになるのではないでしょうか。
特に包丁は1回買えば一生とは言わなくても何年も使える道具です。
最初に良いものを買って愛を持って使い続けることは大事なことだと思います。
包丁

まとめ

プロの料理人は毎日包丁を研ぐそうです。
家庭ではそこまでする必要はないと思いますが、定期的に研ぐことは必要だと思います。
なぜなら、料理というものは毎日する生活の一部だからです。
毎日やらなくてはならないことならば楽しく快適に行いたいものです。

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