竜田揚げ風?【豚肉の卵とじ丼】カツ丼よりも少しヘルシーだけど同じくらい美味い!

竜田揚げ風 豚肉の卵とじ丼

創作料理を作ってみました。

名前をつけるなら「竜田揚げ風 豚卵とじ丼」でしょうか。
カツ丼に近いですが、肉はとんかつではなく、竜田揚げ風のものが入っています。

竜田揚げではなく竜田揚げ「風」なのは揚げたわけではなくて、片栗粉をまぶした豚肉を油を敷いたフライパンで焼いたからです。
その分、若干ヘルシー?に仕上がっているのではないでしょうか。

なんとなく思いついて冷蔵庫の中にあった材料を使って作ってみたのですが、われながらすごくおいしく出来たのではないかと思います。

竜田揚げ風 豚卵とじ丼の作り方

材料

竜田揚げ風 豚肉の卵とじ丼 料理工程

材料(二人分)

  • 豚肉 150〜200gくらい
  • 玉ねぎ 1/2個
  • 卵 2個
  • 生姜 1片くらい
  • 塩 適量
  • 片栗粉 適量(けっこうたくさん)
  • サラダ油 適量
  • 醤油 大さじ3
  • みりん 大さじ3
  • 料理酒 大さじ3
  • 山椒 お好みの量

以上の材料を用意します。
分量は好みで加減すると良いと思います。

卵は今回は2人分で2個使いましたが、もしかしたら3個くらい使った方が良かったかもしれません。

材料を切る

竜田揚げ風 豚肉の卵とじ丼 料理工程
「竜田揚げ風 豚卵とじ丼」のメインの材料は豚肉と玉葱です。
豚肉は部位は何でも良いと思うのですが、今回使ったのはもも肉の塊肉を厚さ1㎝ほどで細長い形状に切ったものです。
もも肉は脂が少なくてヘルシーなのですが、若干パサパサした感じになってしまいがちです。
しかし、今回の作り方ならばプリップリに仕上がります。

玉ねぎは適当な大きさに切っておいておきます。

豚肉にいろいろ混ぜる

豚肉をステンレスボウルに入れます。
用意しておいた生姜をすりおろし、それも豚肉と一緒にステンレスボウルに入れます。
竜田揚げ風 豚肉の卵とじ丼 料理工程
そして、塩と醤油を少しだけ入れて全体になじませるように混ぜます。

片栗粉をまぶした豚肉をフライパンで焼く

豚肉に調味料を入れて混ぜた後にステンレスボウルに片栗粉を入れ全体にまぶします。

豚肉の表面に水気がなくなるくらいの量の片栗粉をまぶしたら、次はいよいよこの豚肉をフライパンで焼きます。
竜田揚げ風 豚肉の卵とじ丼 料理工程
サラダ油をフライパンにひいて火をつけ、片栗粉がたっぷり付いた豚肉を入れていきます。

僕はいつもどおり鉄製の中華鍋を使いましたが、慣れない場合はテフロンのフライパンの方が上手くいきやすいと思います。
鉄製のフライパンを使う場合は焼き色が付くくらいジューっと焼いてからひっくり返すようにすると、くっつきにくいです。

竜田揚げ風 豚肉の卵とじ丼 料理工程
ピンぼけしてしまいましたが、豚肉を焼いている途中の写真です。

全体的にいい感じになったらフライパンから取り出し、別皿によけておきます。
竜田揚げ風 豚肉の卵とじ丼 料理工程
この時点でかなりおいしそうです。
つまみ食いするのをこらえるのが大変でした。

調味料を用意する

竜田揚げ風 豚肉の卵とじ丼 料理工程
調味料を用意します。
醤油とみりんと料理酒を大さじ3づつ、ステンレスボウルに入れて混ぜあわせておきます。

この調味料の量はお好みで加減するとよいでしょう。

玉ねぎに火を通す

先ほど豚肉を焼いたフライパンに残った余分な油をティッシュかキッチンペーパーで拭きとってから、玉ねぎに火を通していきます。
竜田揚げ風 豚肉の卵とじ丼 料理工程
フライパンに玉ねぎを入れたら、醤油とみりんと料理酒が混ざった調味料を入れて全体を混ぜます。
火加減は中火か弱火くらいが良いと思います。
煮立ってきたら蓋をしてしばらく待ちます。

この間に卵を割って混ぜておくとこの後の作業がスムーズです。
竜田揚げ風 豚肉の卵とじ丼 料理工程

玉ねぎが飴色になり始めたら頃合いです。
別皿によけてあった豚肉を投入します。
竜田揚げ風 豚肉の卵とじ丼 料理工程
調味料と玉ねぎと豚肉がよく混ざるように全体をあおるようにかき混ぜます。

卵は半熟で

次は卵の投入です。
竜田揚げ風 豚肉の卵とじ丼 料理工程
混ぜてあった卵を入れて菜箸などでぐるりと1回、全体をかき混ぜるようにしてから蓋を閉じます。

竜田揚げ風 豚肉の卵とじ丼 料理工程
弱火で1分〜2分くらい待ちます。

この待ち時間を使ってご飯をよそっておきます。
時間が来たら、すぐに具材をご飯の上にかけなくてはならないからです。
竜田揚げ風 豚肉の卵とじ丼 料理工程
時間が来たらフライパンの蓋を開けてみます。
竜田揚げ風 豚肉の卵とじ丼 料理工程
どうやら上手く半熟な卵ないい感じに出来たみたいです。

山椒はお好みで

後は、この具材をごはんに乗せて山椒をかければ完成です。
山椒
山椒をかけると味が引き締まって美味しくなるのですが、好みで量は加減すると良いと思います。

僕は山椒は大好きなのでたっぷりかけてしまうのですが、苦手な人は少量だけにするかかけないほうが良いです。

完成!

竜田揚げ風 豚肉の卵とじ丼
完成です。

豚肉はもも肉を使用していますが、片栗粉をまぶして焼いたおかげでプリップリの食感です。
片栗粉をまぶして焼いた肉は脂身が少ない肉でも、かなりジューシーに仕上がるのでお勧めです。

食べているとあまりヘルシーさは感じないですが、カツ丼よりはずっとヘルシーなはずです。

山椒の良い香りが食欲を刺激します。
竜田揚げ風 豚肉の卵とじ丼
使った調味料を見ると想像できると思うのですが、この料理はカツ丼や親子丼と同じ系統の味です。
でも違うのは、食べていくと豚肉に入れたすりおろし生姜の味がほんの少し感じられるところです。
隠し味的な感じが良いかんじですね。

卵はふっくらと半熟に出来たのですが、少しだけ量が少なかったかもしれません。
次は2人分で3個入れてみようかと思っています。

まとめ

思いつきで作ってみた「竜田揚げ風 豚卵とじ丼」でしたが、思っていたよりもおいしく出来ました。
カツ丼に似た料理ですが、カツ丼よりもヘルシーなのが良いですね。

若干の反省点はありますが、個人的には大満足です。

創作料理はこうしていい感じの料理が出来上がることがあるからやめられません。
楽しいです。

実は僕の料理のレパートリーには卵を使う料理が少ないのが悩みだったりします。
「竜田揚げ風 豚卵とじ丼」のようにおいしい卵料理が作れるようになればうれしいですね。
今後も料理のレパートリーを増やしていけるように頑張って料理していきたいと思います。

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