ああああああああああああああああああ〜〜〜〜〜〜!!!!
・・・
・・・
ついに・・・ついにやってしまいました。
iPhone6落として割っちゃった・・・
液晶面が下になるような角度で、おもいっきり堅いコンクリートの上に打ち付けるように落としてしまいました。
はあ・・・すごくショックです。
・・・
・・・
まあ、iPhoneのガラス面は割れるときは割れるし、落としてもなんともないときはなんともないものです。
これはこれで気持ちを切り替えていかなくてはなりません。
とりあえず、このままiPhoneが使えないと非常に不便なので、なんとかしたいです。
画面が割れただけで、機能的には問題ないようなので、保護フィルムを貼って応急処置をすれば普通に使えるようにはなるでしょう。
と言っても、それだけでは一時的な修理に過ぎません。
なので、アップルストアのジーニアスバーに予約をして、修理をお願いすることにします。
保護フィルムを貼れば液晶画面がバキバキになってしまったiPhoneも普通に使えるっちゃ使える
iPhone6を落として割ってしまったのは昨日の夕方のことです。
本当は昨日、ブログの更新などをしたかったのですが、落ち込んでいたので、たらふく飲んだ後、早々にふて寝しました。
アア〜ドウシテコノヨウナコトニ〜
一応、(自作)ケースもつけていたのですが、落とした角度と落とした場所が悪かったみたいです。
このケースは、一応iPhone6の四隅は保護できるように出来ています。
しかし、やはり完全に防御できるというわけではなくて、落とした角度が悪ければiPhoneは当然壊れます。
今までも、何回かこのiPhone6を落下させた事はあったのですけれども、全然大丈夫だったのですけどね・・・
今回は運が悪すぎました。
それと昨日は雨が降っていたり、疲労が溜まっていたというのも、よくありませんでした。
手が濡れていて、手が引っかかってツルッと滑って・・・
いつもは注意しているのに、全くもって不注意でしたね。
保護フィルムを貼って応急処置
ガラスがひび割れているのって、ビジュアル的にちょっとアートな感じがしませんか?
すごくかっこいいですね〜ある意味・・・
・・・なんて事を言ってられないくらいに、このままではiPhoneの操作がまともに出来ないという深刻な状況です。
iPhoneの中身的には、全く壊れていないっぽいのですが、ガラス面がバキバキに割れすぎていて指を切りそうです。
というか、割れたガラスの破片がポロポロと落ちてくるような状況なので、非常に危険です。
カラスの破片が刺さるかもしれません。
そこで、近所の100円ショップでiPhone6用の保護フィルムを買ってきて、貼りました。
これで、とりあえず普通に使うことはできるようになりました。
本来であれば、100円ショップで買えるようなものではなく、ずっと使うのならばもっとちゃんとしたフィルムを使いたいところですが、これは応急処置なので、良いのです。
この保護フィルムを貼ると、(思った以上に)今まで通りにiPhoneの操作はできるようになりました。
バキバキにひび割れている下部の辺りも、タッチに反応しないということもなさそうですね。
保護フィルムも100円のものですが、ちゃんと使えるようで安心しました。
応急処置と言う意味では十分すぎるくらいですね。
でも、やっぱり最終的にはちゃんと直したいですね。
保護フィルムを張っていれば、落としても大丈夫だった?
iPhone6を手に入れてから今までずっと、保護フィルムは使っていなかったのですよね。
このiPhoneはエッジの曲面とかが丸まっていたりするので、iPhone6は保護フィルムが無い方がかっこいい!とか思っていたのです。
でも、もしかしたら耐衝撃性のあるしっかりとした保護フィルムを張っていれば、同じ落とし方をしたとしても、このようなことにはならなかったかもしれません。
今後は検討しなくてはなりませんね。
最近は、けっこういい感じの保護フィルムも売っているようなので、修理出来たら、何か買ってみることにします。
ジーニアスバーで予約
すっごく後悔していることが一つあって、それはiPhone6を手に入れた時にアップルケアを申し込んでいなかったことなのです。
アップルケアに加入していれば、落としてiPhoneのディスプレイを割ってしまった過失による損傷の場合でも、(2回までなら)安く修理をしてもらえるそうですよ。
Apple – サポート – AppleCare – iPhone
アップルケアを利用していない場合は、修理するにも普通に修理代金を請求されてしまうことになるはずです。
どうせ、安くない料金がかかってしまうというのならば、いっその事、以前使っていたiPhone4Sに戻すか?とかいろいろと悩みました。
でも、やはりこのiPhone6は気に入って使っていたので、修理代金を支払ってでも修理をお願いすることにしました。
というわけで、早速、銀座のアップルストアのジーニアスバーに予約をいれました。
流石に次の日すぐというわけにはいかず、予約は来週になってしまいました。
アップルストアの各店舗にある「ジーニアスバー」とは、アップル製品関係のことなら何でも相談に乗ってくれたりとかしてくれる場所です。
こういった修理も受け付けてもらえるはずです。
バックアップをとりましょう
持ち込みで修理依頼をするときは、その前に必ず自分のMacやPCのiTunes、もしくはiCloudを使って、iPhoneのバックアップをとることを忘れないようにしなくてはいけません。
iPhoneの修理などの場合は、新品に交換する場合も多いです。
自分でバックアップをとっておかないと大事なデータがなくなってしまうかもしれませんよ。
それに、こんなにバキバキになっているiPhoneは、今は大丈夫でも、近いうちにいつ壊れてしまってもおかしくありません。
なので、落として割ってしまったiPhoneを持ち帰って、まず最優先事項としてMacに接続してバックアップをとりました。
アップルストアの店員さんは親切に対応してくれる
以前も、iPhone4Sのカメラの調子が悪くなった時に、アップルストアのジーニアスバーで、その場で新品に交換してくれたことがあります。
でも実は、家のもっと近くの場所にもiPhoneの修理を受け付けてもらえる場所はいくつかあります。
しかし、わざわざジーニアスバーに行きたいと思ったのは、すっごくスタップの方が親切に対応してくれるからです。
今のところ、2回ほどジーニアスバーを利用したことがありますが、毎回素晴らしい対応をしていただけたのですよね。
あの、なんとも言えないフレンドリーな雰囲気はアップルストアのスタッフさんの独特なものだと思います。
まあ、今回のようなケースの場合は数万円の修理代金を支払ってのiPhoneの交換ということになるかと思われます。
でも、こういう機会でないとジーニアスバーを利用するチャンスなんて滅多にありません。
いろいろと楽しいかもしれないし、ちょっと遠出して、銀座のアップルストアに行ってみたいなあ〜と思ったというわけなのです。
Apple – お近くのApple Store – Genius Bar
まとめ
最近ではすっかりとiPhoneに依存しきった生活を送っておりました。
なので、大切に使ってきたつもりのiPhoneを落として、液晶ディスプレイのガラス面を割ってしまったのはものすご〜くショックです。
出費も痛いです。
調べてみると、アップルケアに加入していない場合の修理代金は、3万円以上かかってしまうそうです。
ショックすぎて鼻水が出てきそうです。
修理(交換?)が完了して、手元に新品同様のiPhone6が戻ってきたら、また以前と同じように自作の真鍮製のケースを使用する予定です。
しかし、運と落とした角度が悪いと、またもや今回のように液晶画面が粉々になってしまうこともあるかもしれません。
なので、そうならないためにも何か対策を考えなくてはなりませんね。
とりあえず、液晶保護フィルムのいいやつを貼ると耐衝撃性能もアップするみたいなので、良さそうなフィルムを見つけて買ってみたいと思います。