先日、新宿のハンズに立ち寄った時にあるものを買ってしまいました。
リボルテックダンボー・ミニ(ノーマルバージョン)です。
新宿のハンズの入口辺りでフィギュアの特集コーナーができていて、見ていたらお持ち帰りしたくなってしまいました。
1200円(税込)というお手頃な価格だったこともあって、つい衝動買いしてしまいました。
リボルテックダンボー・ミニ(ノーマルバージョン)
ダンボーとは
ダンボーは「よつばと!」というマンガに登場するキャラクターです。
よつばと!の登場人物が夏休みの自由課題として制作したものなのだそうです。
シンプルなデザインでとても可愛いキャラクターですよね。
「ダンボー」というキャラクターは前から知っていてずっと気になっていたのですが、実は「よつばと!」は読んだことがありません。
機会があれば、いつか読んでみたいですね。
開封の儀
パッケージを裏返したらダンボーの顔になっていました。
ダンボーがダンボーに入ってるということですね。
ホントによく出来ています。
では、早速パッケージを開けて取り出したいと思います。
はい、あっという間に出てきました。
やっぱりかわいいです。
眼が光る
よく見るとダンボーの顔の側面に何かのスイッチがついています。
最初、なんのためのスイッチかわかリませんでした。
どうやらスイッチをオンにすると目が光るということが、パッケージの裏の説明書きを読んで分かりました。
絶縁用の透明なビニールのベロを引っ張って取り去って、スイッチを入れてみます。
おお〜光りました。
なかなかいいかんじです。
すごくロボっぽいです。
Amazon限定ダンボーもある
今回購入したのは、ノーマルバージョンのダンボーですが、ちょっと気になるのがAmazon限定バージョンのダンボーです。
Amazon限定バージョンすごくいいですよね。
ついポチってしまいそうです。
Amazonバージョンの他にも、「タミヤ」「愛媛みかん箱」「ペプシ」「カルビーかっぱえびせん」などのバージョンが存在するようです。
たのしい!
リボルテックダンボーという名前の通り、関節が自由に動いていろんなポーズをとることが出来ます。
いじってると楽しくて、時間を忘れそうです。
こういう、フィギュア的なおもちゃは普段あまり買わないのですが、意外と良いものですね。
写真を撮ると絵になります。
きっとかわいいからですね!
ではなくて、ポーズをつけてみたり場所を変えてみたりして、ダンボーの写真を何枚か撮ってみたいと思います。
ダンボーの写真を撮ってみよう!
ダンボーの写真
ダンボーをモチーフに撮った写真は、もうすでに一時期のブームが去ってしまった感はあります。
インターネットで検索してみると、プロが撮ったのではないかと言うくらい完成度の高い作品がわんさかあります。
僕は、写真が得意というわけでも良いカメラを持っているわけでもないので、ゆる~く気楽に撮っていきたいと思います。
とりあえず自宅の敷地内で何枚か撮った写真を紹介したいと思います。
ダンボーの写真に挑戦!
まとめ
リボルテックダンボー・ミニはつい衝動買いしてしまうくらいかわいいと思いました。
ダンボーの登場する「よつばと!」を読んでいなくても、好きになれる良いデザインのキャラクターだと思います。
当分飽きずに、ダンボーと楽しく遊べそうです。
関節が自由に動くのでいろいろなポーズが作れます。
写真を撮ると、何気ない写真でも絵になるのが魅力的ですね。
見ているとAmazonバージョンも欲しくなってしまいました。
今度是非、ダンボーを連れてどこかに撮影の旅に行きたいですね。