【元旦スキー】正月の過ごし方でその年が決まるというけれど今年はいろんな意味で楽しい年になりそう

雪の車山高原スキー場

一日遅れてしまいましたが、あけましておめでとうございます。

実は昨日は、ずっと夢だった「元旦スキー」というものを実行するために、「車山高原スキー場」に行ってきました。
最近はこの付近へのドライブスキーが楽しくて、頻繁に訪れている気がします。

そしたら、スキー場やその辺り一帯の地域は、ものすごい雪でした。
非常に風も強く、完全防備な服装だったにも関わらず、なんというか印象の強いスキーとなってしまいました。

雪と風が強い中でスキーを滑るのがこんなに怖いなんて知りませんでした。

「正月の過ごし方でその年が決まる」なんてことを言ったりします。
ということは、吹雪の中で滑るスキーのように、今年は波乱の年となるのかもしれないですね。

車山高原スキー場はすごい吹雪でした

雪がとにかくすごい!

雪の車山高原スキー場
1月1日の車山高原スキー場は、一日中雪でした。
この日は早起きして、朝からスキーを滑っていたのですが、その勢いは弱まるばかりか強くなっていくばかりでした。

雪の車山高原スキー場
リフト券を買うのもちょっと大変なレベルです。

冷静に考えれば、顔なども完全にガードした格好でリフトに乗りたいところです。
そうしないと、髭が凍ってしまいそうです。

ですが、この時は「大丈夫、行けるよ!」と意味不明な事を思ってそのままリフトに乗ってしまったんですね。
で、顔の下半分が露出した状態で、軽く一度滑りました。
スキー場の中腹まで行くことができるリフトです。

そしたら案の定、髭が凍りました。
「これはやばいぞ!」と思ったのですが、スキーで使うフェイスマスクなどというものは、今まで必要なかったので持っていませんでした。

完全防備
そこで、一度スキーの板を外して、スキー場の売店で買いました。
関係無いですけどこのフェイスマスク、何故か海水浴などで使うシュノーケルのような匂いがしました。

完全防備です。

これでかなりマシになりました。
素晴らしい道具です。
もっと早くに買っておけばよかった。

これで寒さは完璧に防げるはずだったのです。
しかし、雪が強すぎるとこれでも完全ではないということを、後で知ることになるのでした。

山の上の方は吹雪だけど綺麗

雪の車山高原スキー場
リフトを乗り継いで、このスキー場のてっぺんに降り立つと、そこは下のあたりとは違って、強い風が吹いていました。
これは、「吹雪」と言っても良いと思われるレベルでした。
雪の車山高原スキー場
まるで別世界のような光景ですよね。
この世の終わりのような絶望感が漂っているかのよう・・・
雪の車山高原スキー場
厳しい寒さを感じましたが、綺麗です。

ちなみに写真を撮ることができたのは余裕があるときだけです。
上の写真を撮った後は余裕がなくなるくらいの状態になりました。

ゴーグルが凍って前が見えない

この後さらに風が強くなってきます。

というのもゴーグルが曇ってしまい、全くと言って良いほど前方が見えなくなってしまったのです。
しかも、曇っただけならばちょっと布のようなもので拭けば大丈夫ですが、なんとゴーグルに付いた水滴が完全に凍っていました。
ゴーグルを外してスキーグローブで拭っても、水滴(氷)が全くびくともしなくて驚きました。
焦りました。

この状態になったのが、3回目くらいに頂上に降り立った直後の出来事です。

これではこの場で何とかするのは無理です。

もしもゴーグルの状態が良かったとしても、視界が悪くてちょっと先もあまり良く見えないです。
見ていると、リフトで登ってきた他の人も引き返して、リフトに再度乗って引き返している人もいました。
人によっては「これは無理だ!」と判断した人もいたということですね。

でもまあコース自体は初心者コースを滑ることができるしなんとかなるだろうと考えて、ゴーグル無しで何とか滑り降りることにしました。
が、この判断は厳しい試練を僕の目の周囲に与えたのでした。

とてもじゃないけど目を開けていられないほど雪が目に入ってきます。

それで、半分目を閉じながら滑っているような状態なので、前があまり確認できません。
ちょっとした段差とか、ポールで区切られているコースの境目が、どこにあるのかわからなくて怖かったです。

ゆっくりゆっくりと滑り降りました。
そして、何とか無事に生還することが出来ました。

確実に目の周辺が凍った気がします。
と言うか、一緒に行ったうちの奥さんに「まつげが凍ってるよ!」と言われました。

ちなみに、僕達が降りてからすぐに頂上へのリフトは「強風のため運転を見合わせています」と、アナウンスされていました。

暖かい飲み物を飲んでほっと一息

カフェオレ
スキー場の中腹にあるレストランに入ることができた時は本当にホッとしました。
カフェオレの暖かさと言ったらもう・・・
ガトーショコラ
ついでにガトーショコラも頂きました。

ゴーグルが曇って凍ってピンチだったせいか、ケーキとカフェオレが余計に美味しく感じました。
雪の車山高原スキー場このゲレンデ中腹のカフェレストランの外は、まだまだ雪がたっぷりと降っています。
この後、フェイスマスクを買った売店でゴーグル用の曇り止めスプレーを買って、しっかりと塗ってから滑りました。

まとめ

曇り止めのお陰で、この後はゴーグルが曇ったり凍ったりすることなく滑ることが出来ました。
曇り止めスプレーってすごいのですね。

しかし、頂上の方で体力を消耗したせいでぐったりしてしまいました。

若い時だったら、何度滑っても、何があっても元気なのでしょうが、やはり30代になると駄目みたいですね。
吹雪の中、頑張って滑ったせいで疲れてしまいました。
体力の衰えを感じます。

でもまあ、いろいろありましたが、楽しい2015年の幕開けとなったと思います。

最初は「リフトの営業開始から最後までずっと滑るぞ〜」という意気込みでスキー場に向かったのですが、それはちょっと無理でした。
大体、午後3時位にスキー場を出て、この近くの温泉に寄って身体を温めてから帰りました。

正月にスキーに行ったのは、いままでの人生でも初体験です。
そしてこれだけの吹雪いている中、スキーを滑ったのも初めての事だったので、なかなかおもしろい経験ができたのではないかと思っています。
フロントガラスに付いた雪の結晶
正月からこんな感じだと、今年がどんな1年になるのか楽しみでもあり、不安でもありますね。

今年は3月辺りに引っ越す予定となっているので、去年までとは生活がガラッと変わってしまうことが予想されます。
もしかしたら今年はいろいろと大変な一年になってしまうのかもしれないです。
楽しみですけれども、頑張ります。

というわけで、今年もよろしくお願いします。

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