作業風景撮影用に便利過ぎる!ウェアラブルカメラ「HX-A500」を買ったよ!!

HX-A500
パナソニックの『HX-A500』というカメラを買いました。
自分の頭部などに装着して使う、いわゆる『ウェアラブルカメラ』というやつですね。

これ、防水仕様だったりするので、普通だとアウトドアスポーツなどで使用する場合が多いです。

ですが、僕はそう言った目的で使うわけではなくて、何に使うのかというと制作風景を撮影したりしたいと思っているのです。
両手がふさがってしまうような作業の時とか、普通のカメラだと何かと不便だったのですよね・・・

はんだ付けをしている様子

その点、『HX-A500』ならば、自分の目線と同じ雰囲気の動画がいい感じで撮れます。
まだちょっとしか使っていないですが、非常に便利です。

まだ、買ったばかりなのでまだアレなのですが、そのうち制作風景を動画にして、Youtubeなどにもアップしたいなあ〜、ということを画策していたりします。

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パナソニックの『HX-A500』を選んだ理由は・・・

HX-A500

最近はウェアラブルカメラだとかアクションカメラと呼ばれるカメラというのは流行りなので、各社がいろいろと発売していますよね。
やはり、このジャンルのカメラの人気が出た最初は『GoPro』でしょうね〜

いろいろと選択肢がある中で、パナソニックの『HX-A500』を選んだのは頭部に装着する目的では一番良さそうだったからです。
やはりカメラの部分が軽いのは、長時間の作業を撮影する場合にも疲れなくて良いですからね。

HX-A500

それに、有線のケーブルで本体とつながっているのも、個人的にはポイント高いです。
ワイヤレスだと、何かと不安定だったりする場合が多いですから・・・
手元で気軽に安定して動画を確認することができるのは、ものすごいメリットですから。

いざというときに、「あれ〜?接続できない!操作できない!!」なんてことにならないで済むので。

それとこのカメラは、これまた最近流行りの『4K』対応のビデオカメラだったりします。
でも、4Kは容量大きすぎるし、たぶん使い道ないので、その設定では使わない予定です。

動画の画質は「1920×1080/60p」の設定で撮影すると、なかなか良いです。
「3840×2160/30p」の設定にすると4Kで撮影できますが、僕は使っていません。

装着すると・・・

HX-A500を装着している姿

ヘッドマウントを使って『HX-A500』を頭部に装着すると、こんな感じです。
ちょっとかっこいい?
写真だと鏡で逆転していますが、カメラ部分は顔の左側にきます。

思ったよりも装着感は不快感がありません。
僕の頭の形がこのヘッドマウントと相性が良いのか、ずれ落ちてくることもありませんね。

もしもスポーツなどで激しい動きをする場合には、付属のゴムバンドを使って、もっと完璧に固定することも出来ます。
でも、屋内での普通の作業だったら必要なさそうです。

撮ってみた(GIF)

このブログでも、実はもうすでに撮影したものをアップしています。

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そのうちYoutubeとかにもアップしたいですが、まだアップできるようなものを撮っていないので、そのうちに・・・ですね!

とりあえず、撮った動画をGIFアニメーションに加工して使うと、ブログでも活用できるかんじですね。

テーピングを剥がす

作品制作の様子

このような、両手がふさがってしまう作業を撮るときはものすご〜く便利です。
とりあえず動画を撮っておいて、後でスクリーンキャプチャすれば静止画も使えますし。

このウェアラブルカメラを手に入れたことで、やれることの幅が広がりました。

まとめ

パナソニックのウェアラブルカメラ『HX-A500』を手に入れました。
まだ、買ったばかりなので、あまり作例を紹介できないのですが、これでやれることの幅は広がった気がしますよ。

作品制作を撮るのをメインに使っていく予定です。

他にも料理しているところとか撮影するとおもしろそうかもですね。
アイデア次第でいろいろと使えるカメラだと思います。

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