ここ最近、あまりにも暑すぎて、体全体が常に湿っている状態です。
で、そんな時に困るのが、iPhoneを触るときだったりするのです。
ディスプレイ画面をタッチするだけならば良いのですが、フリック入力などのディスプレイ画面をスライドするような操作がやりにくくて仕方ないのです。
特にここ最近だと、「LINE」を使うときなどに、ストレスを感じております。
文字を打ち間違えたりとかしちゃうことが多いのですよね。最近・・・
で、最近非常に役立っているのがMac版のLINEアプリなのです。
これだったらキーボードで文字入力できるし、スタンプも使えます。
家にいる時しか使えませんが、iPhoneの文字入力が苦手だったり、指が汗で湿りすぎている時などは大活躍してくれるはずです。
キーボードでLINEができるのは楽
僕、友達少ないのですけど、そんな僕でもLINEはたまにはします。
もはや、LINEがメールに代わって、メインの連絡手段になってますからね。世間的には。
でも、最近は体全体の湿り気のせいで、指が「キュッキュッ」としてしまって、うまいことフリック入力が出来ないのです。
LINEは一度会話が始めると継続的に文章を送ったりしなくてはならないものです。
なので、文章入力がうまくいかないと、ものすごいストレスを感じてしまうのです。
そんな時にいつも使っているMacでLINEができちゃうのは、素晴らしい便利さなのですよ。
フリック入力が苦手
僕、スマホのフリック入力ってちょっと苦手なのですよ。
まあ、短い文章だとか、Googleの検索ワードを入力する程度だったら大丈夫です。
でも長文だとかは、無理ですね。
自分の身の回りの人と比べてもちょっと苦手な方ではないかと思っております。
で、LINEと言うのはリアルタイムのチャットのようなもので、文字入力が遅れてしまうとそれだけで会話が成り立たなかったりするものです。
後出しで、何かを発現すると微妙な空気になっちゃいますよね。
まあ、スタンプだけで会話するのもありですが、僕、そう言う意味のない会話はあまりしないし、好きじゃないものなので・・・
というわけで、LINEを使うときの文字入力のスピードは必要だと思うのです。
キーボードだったら早いし正確
キーボードでの文字入力はなんだかんだ言っても、早いし、正確です。
ワイヤレスのキーボードをiPhoneにつなげてLINEを使うと言う手もありますが、それだったら「キュッキュッ」させながらフリック入力したほうがマシです。
やはり使い慣れたキーボードの方が手にしっくりと馴染むのですよね。
それに、汗で湿った手でも、物理的なボタンを押していくキーボードだったら問題ありません。
LINEというとスマホでやるものと言うイメージが強いですが、MacでLINEをするとストレスが無くて非常に素晴らしいですよ。
まとめ
MacにLINEアプリをインストールしたら、非常に便利でした。
特に最近は汗でiPhoneのディスプレイの滑りが悪いので、キーボードでの文字入力はものすごく便利に感じてしまいます。
デメリットは、iPhoneのように持ち歩けないところですね。
当然なのですが・・・
まあ、トークの内容はリアルタイムでiPhoneとMacの間で同期されるので、使い分けていくのが賢い使い方なのでしょう。
ブログを書いているときはMacで、外出するときやトイレの時はiPhoneで・・・というのが僕の最近のLINEの使い方です。