富士見パノラマリゾート 初めてスキーを滑ったスキー場

富士見パノラマリゾート

日付が変わってしまいましたが、今日ナイタースキーを楽しもうと思い、富士見パノラマリゾート スキー場に行きました。
でも、なんか駐車場の様子がおかしい…
富士見パノラマリゾート
妙に空いています。
何台か止まっている車も明らかに帰る準備をしているように見えます。

ナイタースキーに行こう!と思ったら今季は終了してたので、富士見パノラマの思い出を書いていくことにします。

大ショック

富士見パノラマに到着したのは17:30くらいで、ちょうどナイターの営業が始まるはずの時間なので、こんなにお客さんがいないのはおかしいです。
ナイター営業終わってた
駐車場の近くのリフト券を売っている建物にあった営業時間の看板を見ても「ナイター営業 pm5:30~9:30」と書いてあるのにおかしいです。

あれ、よく見てみると下に小さく何か書いてあります。
ナイター営業終わってた

※ 12/27~3/1までの金、土、休前日および12/27~30・1/2~4

……

!!!!?

もうやってないってこと!?

どうやら、3月1日でナイターの営業は終了していたようです。

これは、調べないで来てしまった自分の責任以外のなにものでもないのですが、大ショックです。
久しぶりのナイタースキーが楽しめると思ってわくわくしていたのにテンションがガタ落ちしました。

駐車場まで来たのに非常になごり惜しいですが、仕方ないのでおとなしく帰りました。
唯一の救いは、自宅からかなり近いスキー場なので片道1時間ちょっとで行き来できたことでしょうか。

富士見パノラマは思い出のスキー場

今回はスキーを楽しむことが出来なくて残念でしたが、僕にとって富士見パノラマは思い出のスキー場でもあります。
というのも、僕が小学校2年生の時に、この富士見パノラマのナイターに親に連れてきてもらったのが初めてのスキーだったからです。

今思えば、初めてスキーをする小学2年生の子供をナイター営業に連れて行くのはどうなのか?という疑問もあるのですが、それは置いておくことにします。
この、初めてのスキーを滑った時のことは断片的にですがまだ覚えています。

大暴走した思い出

初めてなので、父親の指導でリフトには乗らずにスキーの板をつけてから横歩きで一生懸命ゲレンデを登りました。
ある程度登ったところで父は本来であれば僕にスキーの技術を教えるはずだったのだと思います。
多分、ボーゲンや安全な転び方など、スキーを楽しむ上で知っていなくてはならない基礎的な技術を叩き込んでから自由に滑らせるつもりだったはずです。

でも何故か僕はある程度登った時点で、勝手に滑り始めてしまいました。
多分わくわくが止まらなくて、体が勝手に動いてしまったのだと思います。
「ボーゲン」や「ターン」というスキーの基礎的な概念を知らなかった当時7歳だった僕は、安定した直滑降のまま夜のゲレンデをさっそうと滑り降りました。
大暴走です。
この時の感じは今でもよく覚えているのですが、ものすごく気持ちよかったです。
まるで風になったような気分でした。
スキーというものは楽しい!という感覚を覚えたのはこの時だったのだと思います。

でも、この時の両親はきっと青ざめていたと思います。
だって、何も知らない我が子がいきなりすごいスピードでゲレンデを滑り降りて行くのですから、気が気でなかったと思います。
このまま進むとゲレンデの終点にある建物に突撃してしまいます。

さすがの僕も途中で、このままではやばいということに気づいて焦りました。

ボーゲンを知らないので止まるにはもはや転ぶしかありません。
しかし、スキーのセンスがあったのか、初めてなのに全く転ぶ気配はありませんでした。
「転べば止まれる」という単純な考えも当時の僕には思いつきませんでした。

直滑降を維持したまま、だんだんとゲレンデのふもとの建物に近づいていきます。
このままでは激突してしまう!というところで後ろから父の「転べ!転べ!」という叫び声が聞こえました。
そうか!止まるには転べばいいんだ!と小学2年生の幼い頭で理解して、建物に突っ込む前に自分から倒れ込むように転んでやっと止まることが出来ました。

今となっては楽しい思い出です。
それから、僕はスキーが大好きになって毎年冬になると両親にスキーに連れて行ってもらいました。

まとめ

せっかく初めて滑ったスキー場である、富士見パノラマのナイターを楽しむことができると思っていたのに、今季の営業が終わっていたのは誤算でした。
事前にちゃんと調べるのは大事なことだと痛感しました。

いつもならばホームページなどを必ずチェックしてから出発するのですが、今回はなぜか「大丈夫だろう」と思ってしまい、調べないで出かけてしまいました。
落ち込みますが、これは自分の責任なので反省することにします。

今でも富士見パノラマといえば「大暴走」のエピソードを思い出してしまいます。
今考えると危険な瞬間でしたが、これがあったからこそ「スキーが楽しい」という気持ちが生まれたのだと思います。

富士見パノラマリゾートは自宅から比較的近い場所にあるので、気軽に訪れることができるのが良いですね。
次の冬が来たら今度こそは営業している日にナイターを滑りに訪れてみたいと思います。

おまけ

何も得るものがない状態で帰宅するのは癪だったので、帰り道にあるラーメン屋で夕飯をいただきました。
長浜ラーメンのお店で、けっこうおいしいので近くに来た時はたまに行くお店です。
長浜ラーメン ぶれた
…すっごいぶれてしまいました。

お腹が減っていたのでつい写真を撮る前に食べ始めてしまい、手を付ける前のラーメンを撮れなかったことに動揺して、うまく写真が撮れませんでした。

長浜ラーメンなどの九州のラーメンは麺の硬さを選ぶことができるのが特徴です。
固い麺が好きなので一番固い「ハリガネ」を注文しました。
スキーが出来なかったために憂さ晴らしとばかりに煮玉子と青ネギをトッピングで追加して、さらにテーブルに置いてあった高菜とにんにくを大量にいれて食べました。

いろいろとハプニングはありましたが最後に美味しいものが食べることができて良かったです。

ごちそうさまでした。

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