マケット制作は銅線をハンダ付けして行うと調子が良い

銅線で作ったマケット

本日、次の作品に使うための材料を注文いたしました。
なので、明日辺りにはいろんな電子部品が大量に届いて、次の作品制作を始めることが出来そうな雰囲気です。

今回の作品ですが、マケットはもう完成しています。
「マケット」というのは「作品の立体的な模型」の事を言います。
実は、「マケットの作成」というのは毎回どうやって作るのかということが、悩みだったりするのです。

銅線で作ったマケット

で、次の作品のマケットは、太さ1ミリの銅線をハンダ付けして作成しました。
簡単だし、線の要素だけの立体物ですが、作品の完成イメージをつかみやすくて良い感じでした。

以前は油粘土を使ってマケットを作っていたんですけどね〜
油粘土は、暑い季節には柔らかくなってしまうという性質があったりするのですよね・・・
ここのところは猛暑なので、ベタつきがやばすぎて嫌になってしまいました。

なので、次からは銅線をハンダ付けして、ワイヤーアートみたいな感じのマケットを作っていこうかと思っています。

作品のマケットに使う素材について

立体的な作品を作る作家の人というのは、「マケットをどうやって作るのか?」と言うのは共通の悩みだったりするのではないでしょうか?
なぜなら、簡単に作れて、作品のイメージをつかみやすい素材を選択するべきだからなのです。

作る作品によっても変えなくてはならないかもしれないし、作る人の好みもあるでしょうね。

油粘土のデメリット

前回の作品までは定番の「油粘土」を使って、マケット制作をしていました。

油粘土で作ったマケット(失敗)

ちなみに今回の作品も油粘土で一つのマケットを作ったのですが、なんか微妙な雰囲気になったので、ボツにしました。

今の季節は油粘土はべたつくので、気持ちよく作れないのですよね。
油粘土が柔らかくなりすぎて言うこときかないし、不快なので作りなおす気力が湧いてこないかんじでした。

あの洗っても洗っても手についた油粘土の汚れが落ちない感覚は、油粘土を使ったことがある人には共感してもらえるはずです。

でも、油粘土はすごく良いところもあって、それは固まったりしない素材だということなのです。
つまり、使い終わった後も、何回でも再利用することが可能なのです。

まさに作品の模型制作には最適な材料なのです。

でも、すっごく便利な粘土素材ではあるのですが、いかんせんあの使用感の悪さは嫌いです。
できれば使いたくないなあ〜とずーっと思っていました。

銅線をはんだづけして立体的な形を表現する

銅線

銅線を使ってワイヤーアートみたいな立体を作ってのマケット作成は、手が汚れないので非常に気軽に出来ます。
ハンダ付けに慣れていないと、ちょっと苦労するかもしれないですが、難しくはありません。

本番の作品と違って、ねじったりして仮の固定をしてからハンダを染みこませるようにして作ればよいので、技術的には簡単なのです。

それに、油粘土で制作するときもアルミの線を骨組みにして作らなくてはいけないので、手間としてはこちらのやり方のほうが簡単だと思います。

本当だったらアルミ針金を使用するほうが、加工が簡単なので良いのですが、アルミはハンダがのらないので、1ミリくらいの銅線を使用するのがベストなのです。

ボリューム感

問題は、ボリューム感を表現しにくいところですね。
粘土素材と違って線でしか表現が出来ませんから、それが微妙なところではあります。

でも、作りながら自分なりにイメージすればOKなので、個人的には全く問題ないです。
形状的に、大事だと思われる部分を、完成イメージとともに想像しながらやれば、油粘土のマケットよりも雰囲気が出るような気がしました。

まとめ

今日は、作品の材料の電子パーツだとか、他にも作品関係の道具をいろいろとネット通販で注文してしまいました。
特に材料に関しては一度に1万円以上注文するので、使いきれるのかどうか心配になるくらいの量だったりします。

ちょっと多めに注文しておくと、あとで「足りない!」とかそうことにならないから良いのですよね。

作品のマケットも(自分の中では)イメージが掴める感じで作れたので、明日辺りからは次の作品の制作をはじめていきたいです。
暑さに負けないで頑張りたいところです・・・

とりあえず、油粘土をいじるのはもう嫌なので、これからは銅線を使ったマケットで頑張っていきたいと思います。

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