水性ステインは臭くないしお手軽だし屋内の木製家具に塗るには良い

ぼろぼろになった机の天板

作品制作をしていて、ずっと気になっていたことがあります。
それは「作業机の天板がぼろぼろすぎるかなあ〜」ということです。
普通に使うぶんには全く問題ないのですけどね・・・
ただ、問題なのは机の上に置いてある「作りかけの作品」の写真を撮る時なのです。

ブログにこの机の上の作業途中の様子を載せたりするときに、どうにも写真写りが悪いような気がしていました。

そこで、『水性ステイン』を塗って、色が見やすいようにしてみました。

水性のステインとはオイルステインの水性バージョンですね。

オイルステインは、木材に塗る用の塗料です。
塗料と言っても木に染み込ませるような感じですね。
なので、塗っても木目が残るので、木材の味というかなんというかを残すことができるというのが特徴です。

今回使った『水性ステイン』は油性のオイルステインと違って、匂いも少ないし扱いやすいです。
なかなかいい感じに作業机を補修することが出来たと思います。

作業机に水性ステインを塗ってみた

僕が使っている机は、手作りの作業机です。
そのために、しばらく使っているうちに天板が反ってきてしまいました。
なので、半年くらい前に出っ張っているところを削って、できるだけ平らな状態に戻しました。

でも、削ったところだけ新鮮な木の部分がでてきてしまって、色的にはムラムラになってしまったのですよね。

アサヒペン 水性ステイン チーク

そこで、昔に棚を作るときに買って、残っていた「アサヒペンの水性ステイン」を塗ることにしました。
色は「チーク」と書かれています。
まあ、ちょうど今の机の色には近い気もします。

早速塗っていきたいところですが、その前にちょっと下地を整えていきます。

紙やすりをかける

このまま塗ってもステイン系の塗料は、下地のもともとの色ムラが完璧に消えることはありません。
そこで、紙やすりをかけて、少しだけでも色ムラがある箇所をぼかします。

紙やすりをかける

完璧に紙やすりで新鮮な木の地の色を出すまで削るのはすごく大変なので、適当にごまかす感じでやっていきます。

最初に粗い紙やすりをかけて、その次にちょっと細かいの紙やすりを使います。

紙やすりをかけた机

なんとなく、色ムラをぼかす感じにまで出来たかと思います。
まあ、作業机なので、あまり頑張りすぎてもどうせまたボロボロになってきてしまうだろうし、このくらい適当な感じで問題ありません。

塗るために必要な物を用意する

アサヒペン 水性ステイン チーク

下地もOKになったので、水性ステインを塗っていきますよ〜
必要なのは塗料を入れるための容器と、塗るための刷毛ですね。

アサヒペン 水性ステイン チーク

良さ気なプラスチック製の容器があったので、これを使っていきます。
これ、コンビニ弁当の容器を洗ったものだったりします。
これだったら使い合わった後に、洗ったりとか面倒な事をしないで捨てちゃうこともできるので、楽ちんです。
調度良いものがあって良かったです。

塗る(一回目)

二度塗りくらいまでやっていこうかと思います。

机の天板に水性ステインを塗る

まずは一度目を塗っていきます。

机の天板に水性ステインを塗る

塗り終わったら、乾かします。

机の天板に水性ステインを塗る

少し時間をおいて、乾いたのですが、まだまだ色ムラが目立つかんじですね。
やはりもう一度位は塗っていかないとダメなようです。

塗る(二回目)

机の天板に水性ステインを塗る

二回目の塗りをしていきます。

机の天板に水性ステインを塗る

二回目の塗りは、一度目に塗った水性ステインが膜になって、水分の吸い込みが少なくなります。
なので、乾くまでの時間が一度目よりも多めにかかります。

気長に待つしかないですね。

水性のステインを塗った木製の机の天板

水性ステインが乾けば完成です。
なかなか良い感じの雰囲気になったかなと思います。
ちょっと高級な机っぽく見える?

1時間もすれば、触っても一応手に水性ステインがついたりしない状態になります。
しかし、まだ完璧に乾いたわけではありません。
したがって、あと一晩くらいは乾かしたいところです。

とりあえず、次に制作をする時までは、このまま何も物を置かないで状態で放置したいと思います。

まとめ

机に色を塗ったら作品が見やすくなった

ためしに、作りかけの作品の写真を撮ってみました。
やはり、机の色が均一だと、写真がまとまった感じに見えますね。

塗った机の天板の色もそれっぽい感じになったし、塗って良かったです。

やはり水性のオイルステインである、『水性ステイン』は手軽で良いです。
匂いも少ないし、乾燥までの時間も油性の塗料やオイルステインに比べて短いです。

それに、使い終わった刷毛なども水で洗うことができるので、非常に片付けが簡単なのも良いところだと思います。
屋内用の家具なんかに使うには、お手軽で良い塗料ですね。

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